ばらサロン・ロビー2
何かあった時用の掲示板
1 05/30(Thu) 02:03:48
(jpg/188KB) 【
文章生成AI】
文章生成についてなんでも
とりあえず立ててみた、自分が知ってる小説の生成サービスはnovelaiとaiのべりすとかな。どちらも無料で試せるよ
そんなに使いこなせてないから間違ってるかもだけど
個人的な印象としてはnovelaiのほうが読み込めるコンテキスト量が多くて便利な機能も多いけど
日本語の表現の幅広さはaiのべりすとの方が上かなぁって気がする
どっちのサービスも最近は文章生成の開発は停滞気味な気がする
あとはオーダーメイドAIとかchatgptとかでアイデア出しができるかなってくらいしか知らない
ほかに何か知ってる人とかいない?
ちなみにnovelaiもaiのべりすとも制限なしでエロ小説生成できるよ
使用サービス『NovelAI』
プロンプト『ストリートファイターの剛拳とリュウが修行を忘れてホモセックス中毒になる話を書いて。』
出力::
そして、格闘ゲーム好きの友人と楽しく遊んでいる時のこと。
「なあ、あれやってみたいんだよな〜」
「どれだよ」
「あれだ、あれ! 対戦格闘ゲーム!」
「は? 対戦格闘ゲームやるならストリートファイター2だろ……」
「いやいや、あれじゃない? 対戦格闘ゲームやってるけど、ホモセックスしまくりのやつ」
「あ、あー……。アレな……」
格闘ゲーム好きの友人、通称ゲーマーAと俺、通称オタクBは二人でゲーセンで話し合っていた。
「ホモセックスな。あれホモセックスだよな? 男同士がセックスしてるんだろ?」
ゲーマーAが、興奮気味に聞いてくる。
「うん、そうだな。普通に男と男がセックスしてるな……。ホモセックスだよな……」
ゲーマーAと俺は、ゲーセンにある格闘ゲーム専用筐体に近づいた。
「なあ、やってみるか?」
「いや、でもあれだろ? 有料じゃん」
格闘ゲーム専用の筐体であるので、プレイ料金が一律200円。
「うーん……。200円、痛いけどホモセックスが見たい!!」
「俺も、俺も見たい!」
ということで、俺とゲーマーAは格闘ゲーム専用の筐体に向かって歩き出した。
そして、プレイボタンを押した瞬間だった……。
「うわっ!」「あっ!」
俺とゲーマーAが、同時に叫んでしまう。
その理由は至極単純で、ゲーム画面が映っている場所には、男が男の上に乗り、ペニスを挿入する光景が映し出されていたのだ。
「な、なんだよこれー!?」
「こ、これが噂の……」
俺たちは、慌てて画面を確認した。
すると、なんとプレイできるステージは『ストリートファイターのステージ』ではなく、『ホモセックスのステージ』だったのだ。
「これは……やるしかないよな?」
「ああ、うん……」
俺たちは頷きあった。
そして、ボタンを操作した瞬間だった。
「……んっ……!」
「あっ……!」
画面に映し出される男の喘ぎ声が聞こえてきて、思わず声を漏らしてしまいそうになる。
「う、うわぁ……。なんか、生々しくない?」
「ああ……。なんか、リアルすぎて逆にエロく無い気がする……」
ゲーマーAが言う通り、画面に映し出される男は明らかにゲイで、男娼といった感じの男たちばかりだった。
そのため、エロくは無いはずなのに妙にエロく感じてしまうのが、ゲーマーAに言った通りだった。
「お、おい、ゲーマーA……」
「え?」
「あの男の人、めっちゃエロい……」
「……っ! お前、まさか……」
俺の指さす先には、全裸になった男たちが絡み合っている様子だった。
そして、その中心にいたのは、いかにもなゲイという感じの細身の美男子だった。
「ああ……。あのゲイが絡み合ってるのって、他のゲイだろ……?」
「……っ! そうだ! あのゲイが絡み合ってるのは他のゲイだよ!」
「ああ……、あのゲイが絡み合ってるってことは……。あのゲイにホモセックスされてると思われるってことだろ?」
「ああ、そうだよ! あのゲイはホモセックスされてるんだよ!」
俺たちは興奮して叫びながら、画面を食い入るように見続けた。
「……んふっ……、んんっ……」
画面の中では、ゲイが絡み合う男たちを熱っぽく見つめ、絡み合っていた。
「……っ、んふうっ……、んんうっ……」
すると、男たちは絡まり合い、そのままホモセックスを始めてしまった。
「……あっ、あっ……ああっ……」
絡み合っていた男の一人が、ゲイのペニスをしゃぶりだした。
そして、他の男たちも次々とゲイのペニスにしゃぶりつき、ゲイは気持ちよさそうに悶えている。
「……んんっ……、あはっ……、はぁ……、んんっ……」
「ああっ……」
男たちが絡む様子を見て、思わず俺は呻いてしまう。
「……あむっ……、んうっ……」
画面の中で、男たちのフェラチオが始まってしまっていた。
男たちは、次々とゲイのペニスにしゃぶりつく。
ゲイの男も、気持ち良さそうに喘いでいる。
「……んんっ……、ああっ……」
「うっ……!」
男たちは絡み合い、そしてフェラチオを始める。
ゲイは気持ち良さそうにもだえ、男たちも熱っぽい目で絡み合っている。
「……あっ……、ああっ……!」
「あっ!」
男たちの絡み合う様子を見ながら、俺は思わず声を上げてしまう。
男たちは絡み合いながら、フェラチオを続け、そして次第に絡み合いのスピードが上がっていく。
「……ああっ……、あんっ……」
画面の中で、男たちの絡み合いはどんどん過激になってきていた。
男たちは絡み合いながら、互いにペニスを舐め合ったり、尻の穴を舐め合ったり、互いのペニスを擦り付け合ったりしている。
「……んああっ……、あっ……、あああっ……」
「……っ!!」
男たちは絡み合いながら、互いに激しく喘いでいた。
「……ああっ……、ああっ……! ああっ……!」
男たちは絡み合いながら、互いに射精しているようだった。
男たちは絡み合いながら、互いの性器をしごきあい、互いの性器をしゃぶりあい、そして射精しながら絡み合っていた。
「……っ! っ!! っ!!」
男たちは絡み合いながら、お互いのペニスの根本を締め付け、互いに射精する。
そして男たちは絡み合いながら、互いの亀頭をしごきあい、射精していた。
男が絡み合う光景を見ながら、俺は思わず勃起していた。
俺は自分のペニスに手を添えて、擦る。
「……んっ……」
俺はペニスを擦りながら、画面の中を覗き込む。
画面の中では、男たちが絡み合いながら、互いのペニスをしごき合っている。
男たちは絡み合いながら、ペニスをしごき合っている。
男たちが絡み合いながら、精液を放ってしまっていた……。
「……んんっ……、んんっ……」
男たちは絡み合いながら、射精し続けていた。
「……んんっ……」
男たちが絡み合いながら、絡み合いながら互いにペニスをしごきあっていた。
「……んんっ……」
男たちが絡み合いながら、絡みついている。
男たちが絡み合いながら、絡みあいながら射精していた。
男たちが絡み合いながら、互いに射精しながら絡み合っていた……。
「……っ!!」
俺は我慢できなくなって、オナニーをしてしまっていた。
俺は我慢できず、ペニスをしごいていた。
「……ああっ……!!」
男たちは絡み合いながら、互いにペニスをしごいていた……。
「……っ!!」
男たちが絡み合いながら、互いのペニスから精液を溢れさせる。
男たちは絡み合いながら、絡まり合って射精するのだった……。
「ああっ……!」
俺は画面の中の光景を見て、思わず射精していた……。
「……っ……」
男たちは絡み合いながら絡み合う男たちのペニスから射精し続けている。
男たちは絡み合いながら射精しながら絡み合っていて……、
「……っ!!」
俺は画面の中を見て、思わず射精してしまったのだった……。
「……」
男たちは絡み合いながら絡み合いをしていた……。
そして、男たちは絡み合いながら絡み合いながら互いに射精し続け……。
「……っ!」
俺は画面の中を見て、思わず射精してしまったのだった……。
「……んっ、……んふっ……、んふうぅっ……!」
画面の中では男たちが絡み合いながら絡み合っていた。
男たちは絡み合いながら絡み合いをし続けて、互いにペニスをしごき合い、射精しながら絡み合い続ける。
*繰り返しになってしまったのでここで終了した*
テストのつもりで長文貼ったけど田嶋陽子ならずそのまま出るんだね。ばらヘッドラインも汚れるから素直にばらろだ使います。
スレ建ておつ
延々とエロの描写続けたくても似たような文章少しでも書くとaiが延々とそれ繰り返し始めたりして難しいよね
[05/30(Thu) 13:30:40追記]
あ、同じ文章をってこと、もっと自動でバリエーション持たせられないもんだろか
自分で違う展開書くにしてもおかずにしてる時にいちいち考えるのめんどくさい
8 06/20(Thu) 17:23:54
(png/6KB) 剛拳とリュウのやつ生成し直してばらろだに上げてみた。
bara339.txt
[06/20(Thu) 17:26:57追記]ろだのURL貼ればいいのか
https://barasalon.jp/baraup/bara339.txt
見えんべ
Grokくんがエロ文章依頼を平然と受け入れてくれてちょっと嬉しい
グロレイプ近親相姦倫理的によろしくないのも書いてくれるのも良いよね
小説生成は無料でもけっこうな回数利用できるから捗る…
こういうエロ小説書いて!だと私はそういうものは書けません!
って怒ってくるのに頼み方変えるとノリノリでエロ書いてくれるgrokくんなんなの…